La Beaute(ラ・ボーテ)とは、
…フランス語で、“ 美しい空間 ”
梅や桜とさまざまな花が咲き 暖かい日ざしが心地良い季節になりました
長かったコロナ禍もマスクの緩和となり またWBC侍ジャパンの活躍のニュースにと
明るい春の訪れに期待する日々ですね
皆さまが良い春をお過ごしになりますよう お祈りいたします(笑顔)

- 2023.3.18
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- 2023.2.18
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- 2022.11.15
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セット料金 15,000円
ボトル
ウイスキー
ブランデー
シャンパン
ワイン
焼酎 など
※ご予算 ご要望がございましたら
お気軽にスタッフまでお申し付けくださいませ
営業時間 20時~0時

女の子に質問!
春らしくなり、そのうち桜も咲いてきそうな時期だけど、もしも、女友だち、ボーイフレンド、親兄弟などなどとお花見するならば、今年はどんなお花見弁当を持参したいかな?

ママ
→ 昨年は母と姉妹家族でお花見をしたので、食べ盛りの甥っ子、姪っ子向けにお手製サンドイッチをたくさん作って持参しましたが、もしも、ボーイフレンドとお花見をするならば、ちらし寿司など作ってみたいですね🌸
桜でんぶに、莢豌豆と錦糸卵やそぼろ肉で、満開の桜のキャラ弁を作って驚かせてみたい、なぁんて~☆♪
女友だちとのお花見は、お酒好きな子ばかりにて、ガラリと変わって、肉団子、焼鳥やフライドポテトなど、ビールに合う茶色ばっかりのおかずになりそうです(笑)
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まい 26歳
→ 最近、気持ちがアメリカンなので、お手製のハンバーガーとかポテトでジャンキーなお花見がしたいですね!
でも、春らしいスイーツとかで女子会なんてのも捨てがたい、、、
大人数なら和洋中持ち合わせてとかも、素敵ですね♪
恋人とお花見するなら、オムライスにハートなんて描いちゃったりなんてしたら、さぞ楽しいでしょうネ。憧れます(笑)
だけども手料理じゃなく、出来合いの食事を買ってきて、お友達とかと気取らずゆっくり春を感じつつ、桜を見ながらお酒を飲むのもそれもまた、いいですね🤤
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来夢(ラム) 26歳
→ 今年のお花見はたくさん桜がある中で、女友達ともしお花見行くなら、1番お気に入りの桜を見つけて、その下で自分の作ったお弁当だけではなく、ドーナツとかいちごとか、お菓子も広げたいです🧡
お弁当のおかずは、ポテトサラダと卵焼きと唐揚げとウィンナーとおにぎりを作りたいなと思います(^^♪
今年は桜が咲くのが早いとのことで、お花見するのが待ち遠しいです🥳🧡
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ありさ 26歳
→ 女友達とのお花見は、北浜のお洒落なカフェでハンバーガーや、サンドイッチをテイクアウトして、コーヒー片手に、お花見を楽しみたいです♫
もし、未来の彼氏と一緒にお花見するとなれば、手作りお弁当を作ります!!笑
お花見を意識して、菜の花のベーコン巻きや、枝豆と桜エビのおにぎりを作ったり、色鮮やかな愛情たっぷりのお弁当を作りたいです☺️笑
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まなみ 28歳
→ 家族や女友達とのお花見の思い出はありますが、ボーイフレンドとの思い出がまだないため、色んな作りたいお弁当を妄想してしまいます(笑)
例えば、桜エビやかまぼこなどピンク色をふんだんに使った、可愛いらしいお弁当もいいですが、だし巻き卵に煮しめ、菜の花のおひたしなど、ちょっぴり上級者感を出したお弁当なんかも憧れます♪
そこに美味しいビールもあれば、もう言うことなしです(^^)!
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レミー 37歳
→ フィリピンの郷土料理のお弁当を満開の桜の下で、ひろげたいなあ~
パンシットカントンといってフィリピン風焼きそばや、ルンピアという、日本でいえば春巻きですが、チリソースをつけて、ビールとの相性もサイコー!!かなと(^_-)-☆
日本の桜と、故郷の料理でお花見したいですね~♪
お花見一緒に行くボーイフレンド募集中です💛
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春の祇園ぶらぶら…
| 春らしいお天気の日曜日、久しぶりに祇園にお出掛けしました。祇園四条周辺は、京都の春の風物詩「都をどり」のポスターが、あちこちに目につきますね♪
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| 祇園花見小路も久しぶり!やっぱり、もっとも京都らしい風情がありますね~画像には写っていませんが、外国人含め観光客でいっぱいの花見小路です。
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| 花見小路にも、「都をどり」の提灯が春の雰囲気をかもし出しています。
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| 花見小路より南へ二筋ほど路地を入ったところに、今回の目的地のお店があります。路地も京都らしくて、よろしおすなぁ~
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| 祇園甲部の街に佇む、端正な数寄屋作りがホントに祇園にマッチしていて、素敵なお店ですね。
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| 花街・祇園のお茶屋「福嶋」がはじめた割烹「味ふくしま」は、妥協のない食材選びとそれを生かす技があるお店で、オープン後1年半でミシュランガイド1つ星を獲得したお店らしく、入店前からワクワクします♪
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| 玄関を入ると、着物姿の女性店員さんが「ようこそ、おこしやす」のお出迎えと、お店らしくないシンプルな玄関に、更にテンションがあがりました!
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| 玄関の向かいは、京都らしい縦に長いつくりの廊下で、季節の扇が廊下を飾り、その扇が女性と男性のお手洗いのお示しになっているそうです。
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| 案内されたお部屋は、竹のシルエットを魅せる窓枠や桐の一枚のカウンター席で、7~8人位のこじんまりとしたお部屋で、障子をあけるとそこは素敵なカウンター席のお部屋にて、更にテンションアップしちゃいました♪
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| 桐のカウンター席に座った瞬間の画像ですが、高級な桐のカウンターと竹の家具に、聞こえるのは、せせらぎの水音のような音のみで、静かな時が流れます。
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| 旬を大切に、極力手を加え過ぎずにと、若き料理人が繊細な味付けで、京都の四季を表現するお料理が出てくるらしく、期待もふくらみます(^^♪
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| まずは冷えたビールから。小さめのうすい飲み口のグラスで、とてもビールがおいしいです♡
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| 最初に出てきた揚げ出し豆腐は、ごま豆腐を揚げていて、衣がとても薄くて、本当に揚げものかな?というくらいの上品な揚げ出し豆腐です。
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| 次に出てきたのは温かい椀もので、お椀が素敵で、フタを開ける前に一枚撮ってしまいました。
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| うす味ながら、しっかりだしが効いていて、菜っ葉はシャキシャキ感が残っています。
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| 次に出てきたのは、フグのてっさと、湯引きと、肝が一緒にコラボしている一品で、別々に頂くもいいし、肝をからめて頂くのも、どちらも美味でした!
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| 次に出てきたお椀の器も、素敵!
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| 器の中身は、真鱈の白子である雲子のまんじゅうでもっちりしていて、あんかけはホントやさしいお味です。
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| このような京料理には、やはり日本酒が一番!にて、いろいろ美味しい日本酒を揃えているようですが、私は辛口が好きなので、山形庄内の純米酒の本辛をオーダーしました。これがまた、お料理に合いますね!
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| 次に出てきたのも、器が素敵で、フタを開ける前に一枚撮ってしまいました・・・
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| フタを開けると、ミニサイズのちらし寿司が入っていました。それも、器も中身も、温かいちらし寿司で、ほんのり甘酢の上品なお味のちらし寿司です♪
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| お昼のコースには、最後に小さなお弁当が出ると事前にお店から聞いていましたが、全然小さくなくて、桐のカウンターいっぱいの存在感がある、お弁当です。とても美しくて、さて、どこから手を付けましょうか?
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| お弁当のアップですが、氷魚とセリのおにぎりも美味で3個も入っています。小鮎が肉厚の子持ち昆布から狭いよと顔を出していて、食するより、しばらく眺めていたいですね~
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| キンカンの実はシロップ漬けで宝石のように美しく調理され、お隣のフグの煮凝りは、直径2cm位の小さな世界ですが、口に入れたとたんに、フグの美味しさ全部がこの小さな煮凝り内に詰まっていて、本当に美味しかったです♪
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| デザートはフルーツ本来の美味しさで、大好きな苺が入っていて、春を感じる〆になりました。
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| 「味ふくしま」には、もちろん個室もあります。店内には、ある寺院の庭をイメージした坪庭もあり、京都を感じ、帰る際には料理長自ら玄関外までお見送りしてくれます。ランチはコースのみでお一人5,000円位です。祇園を満喫できると思います。
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| 「味ふくしま」を出て、花見小路ぶらぶらするも、「都をどり」のポスターがまた目に入りますね。
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祇園界隈の小さな素敵な美術館巡り
| ランチ後、花見小路から八坂神社を経て、清水方面に向かいました。京都らしい風景ですね~
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| 三年坂を進むと、決して大きな美術館ではないのですが、清水寺近くにあるひっそりと佇む、清水三年坂美術館があります。
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| 美術館正面も、落ち着いた雰囲気でいいですね~周囲は観光客だらけで騒がしいのですが、美術館に一歩足を踏みいれると、静かな空間でホッとします。
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| 美術館の内部です。落ち着いた雰囲気で、作品をじっくり観覧できそうです。(館内は撮影不可にて、画像は公式HPより)
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| 清水三年坂美術館は、幕末、明治の金具、七宝、蒔絵、薩摩焼を常備展示している日本で初めての美術館だそうです。帝室技芸員の印籠も名品共に多数展示されていて、その細かいデザインと美しさに見とれてしまいました。(画像は公式HPより)
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| 金細工で作られた伊勢海老ですが、細工がとても細かくてすごい!(画像は公式HPより)
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| この作品は実は象牙で作られていますが、本物の茄子かと思うほどリアルです。小さなハマグリの貝の中にサルが3匹彫刻されている作品や、細かく、かつ美しい作品に感動しました。清水にお出かけの際には、是非、見学してみてくださいね。
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| 清水二年坂周辺も、素敵なお店や建物がありますね、やっぱり、京都っていいなぁ~
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| 二年坂を下っていくと、大豆のいい香りがしてきて、思わずお店を覗いてみました。
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| 作りたての生湯葉がいただけるお店らしく、店内も大豆の香りでいっぱいです。
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| できたての豆乳が飲めるらしく、ホット豆乳を頂きました。ほんのり甘くて、体によくてやさしいお味でした♡店主さんの対応も、親切で丁寧でした。
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| 二年坂から八坂神社に戻ると、何とも年季が入った古いビルがあり、1階はあふれんばかりの骨董品が並んでいます。
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| そのビルの2階から上階には江戸末期~明治時代の日本製・外国製のありとあらゆるランプが展示されている全国的にも珍しいランプ美術館になっています。ランプや骨董品好きな方には見ごたえあると思います。(館内は撮影不可にて、画像は公式HPより)
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| 八坂神社も本当に多くの人が参拝していて、コロナ前に戻ったように見えますネ!
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| 祇園界隈の小さな美術館めぐりの最後は、八坂神社から近く、花見小路の向かいあたりにある、綺麗で落ち着いた雰囲気の何必館・京都現代美術館です。
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| 平時は、北大路魯山人はじめ、村上華岳、山口薫のコレクション中心に展示している美術館で、只今は写真家エリオット・アーウイットの作品展示が好評につき、展示期間を延長しているとのことです。
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| エリオット・アーウィットはフランス生まれの写真家で、マリリン・モンローの映画「七年目の浮気」のスカートがまくれ上がる、あの有名な写真を撮った写真家だそうです。(館内は撮影不可にて、画像は公式HPより)
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| この写真は、ケネディ大統領の葬儀でのジャクリーン・オナシスの写真です。本当に悲しそうです。生前のケネディ大統領、ニクソン大統領など著名人の写真も多数展示しています。(画像は公式HPより)
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| この写真は、実物はとても大きくて、グレース・ケリーのモナコの公妃の時の写真でしょうか、気品と美しさにため息が出ますね。(画像は公式HPより)
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| 魯山人の陶芸作品も間近で見ることができて、美しかったです。久しぶりの祇園で素敵な京料理を頂き、祇園界隈の小さな美術館を巡った、まだ春浅い京都の一日でした。
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店名 |
La Beaute (ラ・ボーテ) |
住所 |
大阪市北区曽根崎新地1-3-30 北新地KOHDAビル4F [GoogleMapで見る] |
電話 |
06-6346-3990 |

職種 |
フロアレディ |
給与 |
お気軽にお問合せください
※ノルマは一切ありませんので未経験の方も安心して始めていただけます。
※経験のある方は最大限に優遇します。お気軽にご相談ください。 |
資格 |
20~30歳くらいまでの方
※経験のある方は40代もご相談ください |
時間 |
20:00~翌1:00 ※曜日・時間は応相談。終電までの勤務も大歓迎! ※21:00~や22:00~の遅出でも歓迎します。 |
待遇 |
★ノルマは一切ありません
★髪型やネイル・アクセサリーも自由です
★服装も自由(ブラウスやワンピなどで)
…パンツルックだけご遠慮ください |
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